05.30.14:17
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10.08.16:19
そういえば
JEが終わりましたね。
案の定途中で感想書くのめんどくさくなって全然書いてなかったんですが、ちゃんと全話見ましたよ。ええ見ましたとも。毎週の放映時間~放映後になると、なんかTLが発狂者だらけの阿鼻叫喚になってましたけど。途中で視聴を断念したくなるほど精神的にダメージ受けてる人が多かったみたいで、一体何が彼らをそこまで追い詰めたのかという点でたいへん興味深かったです(不謹慎)
とりあえず、振り返ってみて思うのは脚本ホントに好き勝手やったな!という感じでしょうか。だってもうなんか色々すごかったもの。色んなことしたくて色んなことやった結果がこれだよ!って感じだったもの。細かく分析してないんでわかりませんけど、アレ多分色んなルートからいろんな要素を引っ張ってきて一つの次元にまとめたんじゃないですかね。どう言ったらいいのかよくわからんのですけども。
たとえとして思いついたのが「リレー漫画」でした。全体を見直すとリレー漫画みたいな出来上がりだなって。毎回やりたいことがあって描くんだけど、次の作者がそれを生かすかどうかはわからなくて伏線が放り出されたり、出したいキャラがいっぱいいるから無理矢理いろんなシーン突っ込んだり、キャラ設定はあるんだけどキャラ解釈がみんなちょっとずつ違ってて同じキャラなのにすんごいブレたりすんの。あの感覚に似てるな、と思いました。リレー漫画やったことあるんでよくわかります。自分の番が来るまでに色んなことが起こりすぎちゃっててもう収拾つかないの。ただあれ、見てる方としては馬鹿じゃないのかこいつらっていうモンにしか大体ならないんだけど、描いてる方は超楽しいんですよね。その時その時でやりたいことやっちゃうからね。刹那的享楽。だいぶ前の記事で考察めいたことを書いておりましたが、そんなこたぁなかったね! そんなに深く深く考えて考えることを楽しむような作品じゃあなかったね! それでいいと思います。十分です。うん。
発狂者を多く出した原因の一つと思われるのがクラスタ諸兄言うところのキャラのブレなんですが、二次創作だと「アッこの作者●●かき慣れてねえな」ってのをよく見かけるんで、特にこれといって何も感じませんでした。この点に言及している方は恐らく二次なら許せるが公式は許せんという方が多いんじゃなかろうか。公式が関わっているというのに何だこの体たらくは情けない、というスタンスの方が多そうな印象を受けました。まあおいらは割とどっちでもいいです。というかそもそもそこらへん全く気にしていないといっても過言ではない感があるのでした。いくら原作があって監修がされてるといえども、あくまで別のスタッフが作った派生作じゃないか……まず監修がどの程度監修として機能してたかどうかもわからんじゃないか……という、真剣にファンやってるBSRクラスタに殺されそうな感想しか持てないので困りますね。別に困らないけど。ああそうか要するに原作の読み込みが足りないにわかに心底好きなものを踏みにじられてる感があるんだろうなっていうのはTLの感想やらRT意見やら見ながら常々思ってましたが、まずそこまで熱を入れられるのが素晴らしいと思う次第。おいらあれだもの、黒田がアニメ画で動いてるっていうことだけでもう大満足だったもの。全く軍師してなかろうが大砲で飛ぼうが、出番があって動いてるということだけでもう心がとっても元気になってしまうもの。大友勢も可愛かったし。金吾さんは天使だったし。長曾我部は美人だったし。長曾我部は美人だったし。
TLを眺めた感じでは、キャラのブレ方と戦闘描写の残念さと話のまとまりのなさと展開の無茶苦茶さあたりに非難が集中してたような気がしますが(要は全体じゃねえかとか言ったらおしまいなので言っちゃいけない)、よくよく考えてみるとおいらはああいう続きもの(という体で作られている)の話でも、場面を切り取って楽しんでしまう節があるんですよね。こっからここまでのいきさつがどうのとか、いつからいつの間で誰がどう変化したからどうのとか、そういうストーリーの流れとかではなく。だから関ヶ原がはかいこうせんぶっ放そうが、片倉さんにゲーム版毛利の台詞が当てられてようが、第六天魔王が復活しそこねようが、あんまり気にならなかったんじゃあなかろうかと。ぶつ切りで見てしまうんですよな、ストーリーがあっても。やだここの座りこんでる伊達可愛い顔してる……とか、毎回感想がそんなんですからね。感情とか考察とかあったもんじゃないですからね。それを元に自分が何か書こうと思ったらやりますけど、そうでなきゃいちいちそんな深く考えて見ません。今日もちかちゃんは作画がそこそこ綺麗だった、以上。という。なのでたいへん気楽に見られましたし、全く悩むこともありませんでした。むしろ毎回なにをやらかすのかとにやにやしながら眺めていられました。たのしかったです。
そうです。たのしかったのです、JE見るのは。そしてJE見て正気を保てなくなっている人々を見るのは。クラスタ諸兄が何をどうとらえ考えているのかが如実に出る12週でした。うふふ。
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