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なまもののさけび

とりあえずつらつらとかきつらねます

05.30.14:17
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  • 05/30/14:17

01.08.01:07
おぶう


負ぶう。



「落とされそうだ」
「落とさんよ」
「猫背だもんな」
「それを言うな、それを」
「落ちねえさ」
「だろうよ」
「落とされてたまるかよ」
「そうさな」
「ああ抱き心地わりい」
「おい、落とすぞ」
「落としてみろよ」
「どこに」
「どこへでも」






おんぶでCPを考えるというRTを見て、官親。
こやつらの場合、黒田が両腕を塞がれておりますので、長曾我部が自分で背中にしがみつかなければならず、つまりその時点で成立しています。何がでしょう。何かがです。

黒田が「好きなところへ行けばいい」と行ったときに長曾我部が「ここにいたい」と答えたら、穴蔵堕とし完成。黒田がなにかしらの希望を尋ねたとき「あんたの好きにしろ」という旨を長曾我部に言わせたら黒田の勝ちかなと思います。


追記にてメモ的な短文。




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黒田は沈まない。鉄の重石がついていても沈まない。どんなに重くても沈まない。沈めない。上を前を向き手を伸ばし続ける黒田は、沈めない。碇はよほど早く沈む。碇は沈めるためのものだから沈む。碇は沈む。長曾我部は船乗りだが、長曾我部は船ではない。船そのものではない。船が流されないよう留めておく碇だ。碇は浮き上がらない。鎖で引き揚げられない限り、上昇することはない。沈む碇に結んでみれば、沈まない重石など浮のようなものだ。軽い方が重い方を引きずっていくことは、地に足をつけている限り容易ではないが、両者水の中に放り出されてしまえば、逆転するのだ。浮き上がる、浮きあがろうとする、上昇しようとする、そういう力が、上を、上を。水の上を。そして、上へ。


「大丈夫、大丈夫、お前さんは、小生じゃない」

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