05.26.15:22
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05.04.19:47
今年の黄金週間は
一体いつから始まっていたのでしょうか、よくわかっていない緑川です。
一昨日から今日にかけて、立て続けに3カ所の博物館へ行ってきました。
まずは埼玉県立歴史と民俗の博物館。
渋沢敬三記念事業の特別展「屋根裏部屋の博物館」を5月6日までやっています。以前大阪の国立民族学博物館で開催された展示を再構成したもの。アチック・ミューゼアムで収集された民具が中心の展示です。
達磨バルーンにも会えるよ!
特別展の内容には含まれていませんが、渋沢家関連の資料も色々展示されていました。写真がたくさんあったのですが、まさか女装男児の写真が見られるとは篤二さん(敬三父)が撮影した息子兄弟の写真なんかもありました。撮影はかなりの腕前だったらしいです。16ミリフィルムの映像で、動く栄一さんも見られます。こっちはアチックの方の資料っぽかったですが。
で、昨日行ったのは久しぶりの行田市郷土博物館。
展示がリニューアルしたとのことで、気になって行ってみました。どこがリニューアルされたのかと思ったら、古代の展示室にあった竪穴住居の模型が撤去されて、新しく酒巻14号古墳の出土品が展示されていました。旗竿をさしてる馬形埴輪とか。あれ、国の重文になったんですねえ。
博物館前の物販テントも、ラインナップがちょっと変わってましたね。甲冑隊グッズはそのうち出るだろうなと思ってたんで予想の範囲内なんですが、まさか模造刀や模造槍まで販売し始めるとは思わなんだ……。麩菓子じゃなくて。麩菓子の槍じゃなくて。
さらに飲食スペースもできていて、蓮焼きやはにわドッグの販売ワゴンが来ておりました。写真は蓮焼きのバニラアイス添え。蓮の実入り餡子が入ってます。ちょうど焼きたてを食べることが出来ました。
そして今日は、埼玉県立嵐山史跡の博物館へ行ってきました。
館内撮影のできる博物館です。
何を見たくて行ったのかというと、
こいつ。
一部界隈で有名な、畠山重忠ロボットです。
今日行ったら台座ごと左右に動いていたんですが、残念ながら他の部位は全く動いていませんでした。口も明らかに動く構造が見えてるのに動かないという。10年ぐらい前にもここに来たことがあるという親父殿曰く「俺の知ってる畠山重忠じゃない」「もっとこういう動きしてた」らしい。パンフレットで少し腕を上げている写真は、ちゃんと動いてた頃に撮ってもらったんでしょう。修理してもらえないものか……( ゚∀゚`)
こっちの民話語りおばあちゃんロボットの方が、よっぽど元気に動いていました(超ガクガクしてたのはこの際目をつぶることにしたい)。
重忠ロボといいおばあちゃんロボといい、この博物館の動くものは割と「どうしてこうなった」感があるので、ネタには事欠かない 見ていて面白いです。
写真撮ってくるの忘れてたんですが、なぜか太平記の場面いくつかを人形で表したやつが畠山関係資料の列の間に何の前触れもなく突如置いてあって、ボタン押すと音声が流れるんですけど青野原に出てくる顕家ちゃんの声が超 むさ苦しい 男臭かったです。花将軍ってなんだっけ以前にどう聞いてもまず20代前後の声というには無理があった……wwwww 騎西さんか誰かの声が超爽やかだったので、そっちにしてもらえば良かったのにと思わんでもない。あと桃井が割と出張ってた。
そういや最後に直垂と小袖が展示してありましたが、あのトルソー絶対女性型だろ……小袖はともかく直垂の方も女性型だろ……肩から腰までのシルエットが完全に女の子だったもの……絶対おっぱいついてたもの……男装ですかそうですか。もしくは女体化ですかそうですか。そういうことにしておこう。
ここは菅谷館跡なので、博物館周辺に堀の跡があります。直垂姿の重忠像にも会えるよ。
この重忠像、地震で傾いてしまったのでロープで周囲の木に繋いで固定していたと聞いていたんですが、今日行ったらロープが外されていたので、土台に立たせ直してもらえたようです。
ついでに、畠山重忠高史跡公園にも寄っていきました。
ここね、HPとかだと大体銅像やお墓の写真しか載ってないんで周囲の様子がよくわかんないんですけど、整備されて綺麗な草木が植わってるような広い公園じゃなくて、ブランコと滑り台があってちょっとゲートボールでもできそうな感じのこじんまりとした公園なんですな。そこに馬担いだ鎧武者のでかい像があるんだから場違い感やばいとかそういうことを言ってはいけない。
皇居外苑の楠木さんや分倍河原の新田さんと違って、周囲に木が多いので撮るのがちょっと大変です。
そんなわけで、3日連続博物館でした。
他にも行きたいところはあるんですが、そちらは検討中。
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